トランプ氏とネタニヤフ氏が電話会談、「湾岸地域における米国の動き」共有

1 ヶ月前 21

(CNN) トランプ米大統領とイスラエルのネタニヤフ首相は9日夜、電話会談を行い、さまざまな前線における両国間の調整を継続することで一致した。イスラエル首相府が発表した会談概要で明らかになった。

首相府の発表によると、トランプ氏はネタニヤフ氏に対し、湾岸地域における米国の動きについて状況を説明した。

一方、ネタニヤフ氏は、トルコのエルドアン大統領とその側近らがイスラエル国家の存在に反対して行った発言の深刻さを指摘するとともに、イスラエル国境沿いの安全保障地帯を維持する必要性を提起した。

トルコの首都アンカラで北大西洋条約機構(NATO)首脳会議を主催したばかりのエルドアン氏は、米国とイランの間の覚書合意をイスラエルが損なっていると繰り返し非難してきた。また今週、イスラエルは、NATO首脳会議の際にトランプ氏が可能性を示唆した、トルコへの最新鋭ステルス戦闘機F35の売却をめぐり懸念を表明した。

CNNとの単独インタビューで、ネタニヤフ氏はエルドアン氏について「米国にとって模範的な同盟国とは言い難い」と述べた。さらにネタニヤフ氏は、エルドアン氏が「我が国、唯一のユダヤ人国家を破壊すると脅している」と主張した。

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