トランプ氏、ホルムズ海峡再開の合意期限を7日夜に設定 イラン発電所・橋への一斉攻撃を警告

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(CNN) トランプ米大統領は5日午後、イランに対しホルムズ海峡の再開に向けた新たな期限を設定したとみられ、SNS「トゥルース・ソーシャル」に「米東部時間7日午後8時!」と投稿した。

このわずか数時間前には「7日はイランで発電所の日となり、橋の日となる。すべて一度に実行される。前代未聞の事態になる!!! 海峡を開け、ろくでなし。さもなければ地獄で生きることになるぞ。よく見ておけ!」と書きこんでいた。

トランプ氏がこうした脅しを最初に行ったのは先月下旬で、海峡を開放するまでに残された時間は48時間だと宣言した。その後、期限を数日延ばし、さらに延期して米東部時間6日午後8時としていた。

トランプ氏は5日の電話取材で、合意に達しなければ7日に行動を起こす考えを改めて示した。

米アクシオスの取材に対しては、「彼らが合意しなければ、あの一帯すべてを爆破する」と語った。

さらに米紙ウォールストリート・ジャーナルの取材に対し、「彼らが応じず、閉鎖を続けたいのなら、国内にあるすべての発電所も、それ以外の施設も全部失うことになる」「7日夜までに何もしなければ、発電所は一つも残らず、橋も1本たりとも立っていないことになる」と主張した。

発電所を含む重要な民間インフラを標的にすることは、戦争犯罪と見なされる可能性がある。

トランプ氏は浄水施設への攻撃も示唆しているが、ジュネーブ諸条約および追加議定書は、民間人の生存に不可欠な対象を違法な軍事目標と定義しており、その例として「飲料水の設備と供給、灌漑(かんがい)施設」を明確に挙げている。

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