(CNN) トランプ米大統領は7日の電話会談で、イスラエルのネタニヤフ首相に対しイランへの報復攻撃の実施を控えるよう伝えた。米当局者が明らかにした。トランプ氏は一段と不安定さを増すイランとの外交努力を維持したい考えだ。
当局者によると、トランプ氏はネタニヤフ氏に対し、すでに高まっている地域の緊張をさらに激化させないよう警告し、イランとの合意は近いとの自身の考えを強調したという。
この電話会談の前にイスラエル軍は、4月上旬の停戦以降初めてイランから発射された一連のミサイルを迎撃したと発表していた。
トランプ氏とネタニヤフ氏は先週、激しい物言いの電話会談を行ったが、当局者らによると、7日の会談は同じような展開にはならなかった。
会談に先立ち、トランプ氏は記者団との電話で自身の見解を示していたため、伝えられたメッセージがネタニヤフ氏にとって意外なものだった可能性は低い。
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