トランプ氏、イランが「大半に同意」 米国提示の15項目計画めぐり

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(CNN) トランプ米大統領は29日、戦争終結に向けて米国がパキスタン経由で伝えた15項目の要求について、イランが「その大半」に同意したと述べた。

イランから15項目について返答があったのかと大統領専用機内で記者団に問われたトランプ氏は、「彼らが大半の項目について受け入れた。そうしない理由があるだろうか」と答えた。

「彼らは計画に同意しつつある。我々は15の内容を求めたが、大部分についてさらにいくつか別のことも求めることになるだろう」(トランプ氏)

トランプ氏はまた、イランが本気であることを示すため、明日出荷予定の石油を米国に渡したとも述べた。

「本気であることを示すために、彼らは我々にこれらすべての船を渡してきた。4日前にプレゼントについて話した時、彼らが私にプレゼントをくれたと言ったが、それが何かを勝手に言うことはないと思っていた。その中身は8プラス2だ。10隻分の大量の石油だ。そして今日、彼らは別のプレゼントもくれた。彼らは20隻分の石油を我々に渡し、その輸送はあす始まる」とトランプ氏は述べた。

「我々は直接、間接的に非常に良い協議を続けており、非常に重要な点を数多く得つつあると思う」(トランプ氏)

中東の情報筋2人がCNNに語ったところによると、トランプ政権が示した15項目の提案には、イランの防衛能力の制限、代理勢力への支援の停止、そしてイスラエルの存在する権利の承認が含まれている。

トランプ氏は以前CNNに対し、イランは核兵器を保有しないと約束したと述べていた。これはイランが過去にも公に表明してきたことだ。

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