スタジオジブリの映画「借りぐらしのアリエッティ」が、8月7日に日本テレビ系の金曜ロードショーで放送される。
世界的に人気のあるジブリ作品だが、各国で使用されているポスターが異なることも話題になってきた。北米・韓国・日本を比べてみた。
▼北米
アメリカやカナダのIMAXシアターでは、5月に4Kリマスター版を上映。米配給会社GKIDSが運営するスタジオジブリのアメリカ公式Xが公開したポスターは、オレンジや黄色の大きな花々を背景に、アリエッティが差し伸ばされた人の手のひらに乗り、上を見上げているイラストだ。
▼韓国
韓国では8月19日から4Kリマスター版が上映。ポスターは、「お嬢さん」「密輸 1970」「おつかれさま」など韓国の映画やドラマのビジュアル制作で知られるデザインスタジオ「Propaganda」が手がけた。
葉の向こう側にアリエッティが立っており、顔は見えず、シルエットだけが浮かび上がるイラストで、「人間に見られてはいけない」という作品内で描かれる小人たちの掟を表現。日本でも「オシャレすぎる」「ロゴまで凝っていて目に留まる」と反響が広がった。
▼日本
2010年の公開時、日本でよく使われていたのは、緑の葉の中にたたずむアリエッティを描いたポスターだった。
日本でも10月から全国のIMAXシアターで4Kデジタルリマスター版が公開されることが決定。今回のポスターは、北米公開時と同じ、人の手のひらにアリエッティが乗っているイラストが採用された。
「借りぐらしのアリエッティ」は、米林宏昌さんが監督、宮﨑駿さんと丹羽圭子さんが共同で脚本を手がけた。床下に住む小人の少女・アリエッティが、病気療養中の少年・翔と出会い、「人間に見られてはいけない」という掟がありながらも、2人が絆を育んでいくストーリーだ。

1 日前
1





English (US) ·
Japanese (JP) ·