クシュナー氏、ハマスの早期武装解除見込む 不履行ならイスラエルの軍事行動支持へ

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(CNN) トランプ米大統領の娘婿ジャレッド・クシュナー氏は17日、イスラエルとイスラム組織ハマスの双方が協力すれば、パレスチナ自治区ガザ地区で「かなり早期に進展が得られる可能性がある」と述べた。一方で、ハマスが武装解除に応じなければ、米国はイスラエルによるさらなる軍事行動を支持するとの考えを示した。

クシュナー氏は17日、イスラエルのネタニヤフ首相との会談後、米FOXニュースのインタビューで、「ハマスが今後60~90日間に、トンネル内の武器を自発的に引き渡せば、イスラエルにとって大きな安全保障上の脅威が取り除かれることになり、ほとんど想像もできないほどの成果となる」と述べた。

さらに、「ハマスが今、約束を履行しなければ、和平に本気ではないことが誰の目にも明らかになる。その場合、イスラエルが適切な方法で任務を完遂するために、米国やその他の国々からさらに多くの支援を得ることになる」と語った。

クシュナー氏によると、16日に会談したハマス当局者らは「言うべきことはすべて言った」ものの、「あのような恐ろしい残虐行為を犯したテロ組織を信頼するのは非常に難しい」と述べた。

また、「会談は非常に友好的だった」とし、「彼らに実行する機会を与える。ただし、それは行動と手順に基づくものでなければならない」と語った。

クシュナー氏は17日に行われたネタニヤフ氏との会談について「非常に良かった」と評価。ネタニヤフ氏が提起した「いくつかの妥当な懸念」について協議できたと述べた。

ハマスの武装解除については、「早ければ30日で進展が見られる可能性がある」とし、武器の撤去やトンネルの埋め戻しが始まることに期待を示した。

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