(CNN) カナダのカーニー首相は21日遅く、米国との貿易交渉を停止したと明らかにした。米国が午前0時に発動する関税措置に対抗して、同額の対抗措置を講じる方針も明らかにした。
カーニー氏の声明によれば、両国は米東部時間午前0時に予定される各種カナダ産品への50%の関税発動を回避するため、合意に向けて「重要な進展」を遂げていたが、「カナダ国民の目標を満たす」合意には至らなかったという。
カーニー氏は「この結果、私は今夜、米国との貿易交渉の停止を決定し、カナダの交渉団に対しオタワへ戻るよう指示した」と発表。
「米国は今晩の真夜中、およそ280億ドル相当のカナダ製品に50%の関税を課す意向を示している。カナダは我が国の労働者と企業を守るため、同額の関税を課す方針だ」と明らかにした。
CNNはホワイトハウスや米通商代表部(USTR)に問い合わせている。
メールマガジン登録
見過ごしていた世界の動きが一目でわかる
世界20億を超える人々にニュースを提供する米CNN。「CNN.co.jpメールマガジン」は、世界各地のCNN記者から届く記事を、日本語で毎日皆様にお届けします*。世界の最新情勢やトレンドを把握しておきたい人に有益なツールです。
*平日のみ、年末年始など一部期間除く。

3 時間前
2





English (US) ·
Japanese (JP) ·