(CNN) イラン軍の高官は3日までに、トランプ米大統領がイラン政府からの新たな和平提案を拒否したことを受け、米国との紛争が再燃することも「あり得る」と表明した。
イランの通信社が伝えた発言の中で、イラン軍司令部のアサディ報道官は、「米国がいかなる約束や合意も順守していないことは証拠から明らかだ」と指摘した。
さらに「敵に対しては、想像を絶するような驚くべき措置を用意している」と言及した。
イランの官製メディアも、ホルムズ海峡の通航に関して妥協しない立場を改めて示した。
準国営タスニム通信は2日、「革命防衛隊海軍はペルシャ湾やホルムズ海峡に伸びるイランの海岸線約2000キロを支配・管理している。この海域を親愛なるイラン国民の生計と力の源とし、地域にとっての安全と繁栄の源泉とする方針だ」と報じた。
トランプ米大統領は先月上旬に停戦を宣言して以来、ホルムズ海峡の航行の自由を回復するよう繰り返し要求。だが、これに対しイランの当局者は、ホルムズ海峡は引き続きイランの監督下にとどまると応じている。
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