イラン大統領、戦争と制裁で「革命以来最も厳しい状況」

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(CNN) イランのペゼシュキアン大統領は5日、同国が制裁と紛争によって一段と強まる圧力に引き続き直面していると述べ、現在は1979年のイラン革命以来、最も困難な時期であるとの認識を示した。

就任2周年を迎えた5日、国営メディアのインタビューに応じたペゼシュキアン氏は、制裁は着実に強化され、その後、軍事衝突に発展したと述べた。同氏の発言は、イランと米国の間の外交再開に向けた取り組みが進む中で行われた。

「我々が現在直面しているのは、革命以降の歴史において最も厳しい状況だ」とペゼシュキアン氏はイラン国営放送(IRIB)に語った。「制裁は以前から存在し、さらに強化された。その後、我々の銀行と金融取引も制裁対象となった。それだけでは満足せず、戦争を始めた。それでもなお満足せず、我々を追い詰めようとしたのだ」

ペゼシュキアン氏はインタビューで、外部からの圧力は政府に対する国民の支持を弱めることを目的としたものだと主張した。

「現在、彼らが立てているあらゆる計画や加えている圧力は、国民に不満を抱かせ、彼らの言うところの抗議行動を引き起こすためのものだ」と述べた。

ペゼシュキアン氏はまた、国民の結束によってイランが圧力に耐え抜くことができているとし、「我々が今日まで生き延びてこられたのは、気高いイラン国民のおかげだ」と語った。

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