イランの発電所や橋を爆撃、トランプ氏の脅しについて知っておくべきこと 戦争犯罪となる可能性は

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(CNN) 米国のトランプ大統領が設定した期限が刻一刻と迫ってくる。イランが期限までに合意に達してホルムズ海峡を開放しなければ、同国は激しい爆撃を受けて「地獄」を味わうことになる。トランプ氏はそう脅迫している。

トランプ氏は、合意の期限を7日午後8時(米国東部時間、テヘラン時間8日午前3時30分)と定めた。しかしここ数週間は同様の最後通牒(つうちょう)を何度か突きつけ、その都度期限を延期する行動を繰り返してきた。民間インフラを標的にすることは戦争犯罪に当たると指摘する声も多く、この脅迫は非常に物議を醸している。

知っておくべきことは以下の通り。

トランプ氏は何を語ったか

トランプ氏は5日、自身のSNSトゥルース・ソーシャルへの投稿で上記の期限を設定した。それに先駆け、下品な言葉遣いで改めてイランを脅し、世界のエネルギー貿易における要衝であるホルムズ海峡を開放しなければ、同国の主要インフラを爆撃すると明言した。

トランプ氏は6日にも、イラン国内のすべての橋と発電所を7日の深夜までに破壊する計画があると発言。「午前0時までに完全に破壊するという意味だ」とした。

同氏はかねて油田や海水淡水化プラントなど、イランの他のインフラ施設への攻撃を示唆していた。

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