イランから撤収すればガソリン価格は「一気に下落」、トランプ氏が発言 1ガロン4ドルの大台突破も

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(CNN) トランプ米大統領は3月31日、米国がイランでの作戦を完了次第、ガソリン価格はすぐさま下落するとの認識を示した。

トランプ氏は記者団からガソリン価格抑制に向けた計画について問われ、「私のやるべきことはイランから撤収することだけだ。それは間もなく実行する。そうすれば一気に下落するだろう」と発言した。

米国の平均ガソリン価格は1ガロン当たり4ドル(約634円)に達し、2022年以来の高水準にある。

トランプ氏はまた、31日の株式市場の上昇にも言及した。相場上昇に先立ち、米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)はトランプ氏がホワイトハウスの職員に対し、たとえホルムズ海峡が再開しなくてもイランとの戦争終結に前向きだと発言したと報じていた。

トランプ氏は株価上昇の理由は二つあると主張し、「米国が安全であること」、イランで体制転換があったことを挙げた。

CNNが報じているように、戦争が終結したとしても直ちに家計のガソリン代節約につながるわけではない。

独立系の石油アナリストで大手石油会社ガルフオイルの顧問を務めるトム・クロザ氏は「昔から『ガソリン価格はロケットのように上昇し、羽のように下がる』という表現がある」と指摘している。

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