(CNN) イランの支援を受けるイラクの民兵組織がイスラエルに対する行動を再開すると警告した。イスラエルが約束を破り、レバノンで民間人を標的にしていることを理由としている。
この警告は、米国とイランが7日に2週間の停戦に合意した後、イスラエルが翌日8日にレバノンを攻撃したことを受けて行われた。レバノン当局によると、イスラエルの攻撃により少なくとも112人が死亡した。
同組織トップのアクラム・アルカービ氏は、イスラエルの「無謀さ」を非難。イスラエルはつねに合意を破り、「裏切り、うそ、欺瞞」によって行動していると主張した。
アルカービ氏は8日の声明で、「シオニストの敵による無謀さ、約束と誓約への違反、レバノンのわれわれの民を標的とした攻撃が続いていることを踏まえ、(中略)レジスタンスフロント(抵抗の戦線)は再び武力によって相手をこらしめる」と述べた。
声明はさらに、イスラエルは「この裏切りを後悔する」ことになるとし、「時代は変わり、状況は移り変わった」と主張している。
アルカービ氏の民兵組織アル・ヌジャバは、「イラクのイスラム抵抗運動(IRI)」を名乗る、イラクの親イラン武装組織ネットワークの一部。声明は、同組織がどのような行動を取る可能性があるのかや、具体的な時期について明らかにしていない。

1 週間前
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