イスラエルとレバノンが直接協議、さらなる交渉実施で合意 米国が発表

1 日前 2

(CNN) イスラエルとレバノンは14日、米ワシントンでの直接協議の後、さらなる直接交渉を行うことで合意した。米国務省の副報道官が声明で発表した。今後の交渉は「双方が合意した日時と場所で」実施されるという。

両国間の協議が行われたのは数十年ぶり。その中で米国は「協議が2024年の合意の範囲を超え、包括的な和平合意につながることへの期待を表明した」。声明が明らかにした。

声明によれば、米国はいかなる敵対行為の停止合意も、米国が仲介する形で両政府間で達成されるべきであり、いかなる別のルートも通してはならないと改めて表明した。さらに米国はこれらの交渉がレバノンへの重要な復興支援と経済回復を促し、両国にとって投資機会を拡大する可能性を秘めていることを強調したという。

その上で「イスラエルは未解決のすべての問題を解決し、地域の安全保障、安定、繁栄を強化する永続的な平和を実現するために、直接交渉に取り組む決意を表明した」と声明は述べている。

一方のレバノンについて声明は、「24年11月の敵対行為停止宣言の完全な履行が緊急に必要であることを再確認するとともに、領土保全と完全な国家主権の原則を強調。また停戦並びに深刻な人道危機に対処し緩和するための具体的な措置を求めた」と述べた。同国は「現在進行中の紛争の結果としてこうした危機に耐え続けている」とも付け加えた。

記事全体を読む