春を迎え、SNS上では“触ってはいけない花”の目撃情報が相次いでいます。
各地で報告が寄せられているのは、かわいらしい見た目が特徴的な「トウダイグサ」です。千葉県野田市の公式サイトによると、この植物は3月から5月頃にかけて黄緑色の花を咲かせ、道ばたや畑地などの日当たりの良い身近な場所に自生しています。
一見すると花のように見える部分は、実は葉が変化した「苞葉(ほうよう)」と呼ばれる部分。本当の花は地味で小さく、花びらもありません。
また、花期が近づくと、茎の先端が放射状に枝分かれし、平皿のように広がります。
「道端にたくさん」「鮮やかでかわいい」報告相次ぐ
その独特で美しい形が目を引くことから、近頃SNSでは「トウダイグサが道端にたくさん生えてました」「緑と淡いグラデーションが美しい」「緑が鮮やかでかわいい」と写真を投稿する人が相次いでいます。
しかし、この植物には注意が必要です。前出の野田市のサイトによると、茎や葉をちぎった際に出る白い乳汁は有毒で、触ると皮膚がかぶれ、誤食すると中毒を起こすおそれがあります。
もし、自宅の敷地内で見つけ、抜き取って処分する際も、決して素手では触らないようにしましょう。

2 時間前
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