「純白なときめき、夢心地な喫茶店」をテーマにする「喫茶 微睡」が、期間限定スイーツの制作風景を公開し、話題になっています。
紹介されたのは、夏のテーマ「しろいうみのゆめ。」から生まれた「塩バニラのシェルマカロン」。
白いマカロン生地を繊細な貝殻の形に焼き上げ、ほんのり塩をきかせたバタークリームを丁寧に絞り、最後にパールのようなお砂糖を飾って仕上げます。
喫茶 微睡によると、「海を思わせるお菓子」を考える中で、暑い季節にもさっぱり楽しめるよう、塩気のあるマカロンを思いついたそう。やさしい塩味には、海辺を通り抜ける「潮風」のイメージも重ねています。
特徴的な貝殻の形は、一つひとつ型紙に沿って手作業で絞っています。一般的な丸いマカロンとは異なり、美しい曲線や立体感を表現するには絞り方にも工夫が必要とのこと。「波打ち際で光を受ける貝殻のような、上品でつややかな輝き」を意識し、細部まで仕上げているのだとか。
実際に訪れた客からは「かわいい!」という声のほか、「マカロンが苦手なのに、これは食べられた」との感想も。写真だけでは伝わりきらない、実物ならではの艶やかな美しさも好評だそうです。
最後に、「派手な色や形に頼らず、繊細な造形と美しい仕上がりを追求しています」と同店。「ごまかしのきかない佇まいだからこそ、一切妥協せず、一つひとつ誠実に」と、お菓子作りへの思いを語りました。
喫茶 微睡は、神奈川県川崎市・生田に2026年8月にオープンした、季節のスイーツと紅茶を楽しめる喫茶店。予約なしでの来店も可能で、事前に席を確保したい場合は予約も受け付けています。季節のメニューや営業日、予約についての案内は、公式XやInstagramで発信されています。

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