この植物、実は「有毒」。空き地や庭で普通に見かける…ゴボウやオクラと間違うことも

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空き地や庭で見かける“植物”、実は「間違えやすい有毒植物」です。つぼみをとオクラと間違えて食べてしまう事例も

ハフポスト日本版編集部

草地や空き地に自生したり、庭などで栽培されたりする“ある植物”。

一見すると身近な存在ですが、実は「間違えやすい有毒植物」として知られています。

つぼみをとオクラと間違えて食べてしまう事例も報告されており、注意が必要です。

間違えやすい有毒植物とは?

その有毒植物とは、「チョウセンアサガオ」類です。

東京都によると、東南アジア原産で、江戸時代から明治時代にかけて日本に入ってきた帰化植物だといいます。

高さは約1メートル。一年草で、夏から初秋に白く長いロート状の花を咲かせるのが特徴です。

果実は大型でトゲが密生しており、熟すと4つに裂けて扁平な種子を多数散布します。

一方、チョウセンアサガオを誤って食べてしまう事故も発生しています。

特に多いのが、根を「ゴボウ」、つぼみを「オクラ」、さらには種子を「ゴマ」と勘違いして食べてしまうケース。

この場合、おう吐や瞳孔散大、呼吸の乱れ、けいれん、呼吸困難などが起きるといいます。

なお、「キダチチョウセンアサガオ」など、複数の種類が存在する点もチョウセンアサガオ類の特徴です。

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