本来は水の中にいる「特定外来生物」が、5月頃に陸に上がってきます…。攻撃性が強いため、各自治体も「触れないで」と注意を呼びかけています。
ハフポスト日本版編集部
本来は水の中にいる「特定外来生物」。しかし、この時期に陸に上がってきます。
攻撃性が強く、強力なあごによる噛みつきによってけがをする恐れがあるため、各自治体が「近づいたり、触れたりしないで」と注意を呼びかけています。
5月から陸に上がってくる…
その特定外来生物とは、「カミツキガメ」。
千葉県八千代市によると、市内では湖沼の「印旛沼」周辺の市町村でカミツキガメが多数発見されているといいます。
特徴は、しっぽがワニに似ていること。首やしっぽを甲羅の中に引っ込めることができず、体長は30〜60センチほどだといいます。
生態系を破壊する恐れがあり、噛みついて人に危害を加える可能性もあります。
同市は「興味本位で手を出したり、触れたりしないことが重要」としています。
また、愛媛県今治市も「カミツキガメは攻撃性が強く、噛みつきによりけがをする恐れがある」と注意喚起。
続けて、「本来は水生ですが、5~6月の産卵期には陸に上がるため、カメを見かけても近づいたり触れたりしないようご注意ください」と呼びかけています。

2 ヶ月前
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