カリカリカリカリ……。プラスチック障子に対抗する猫の動画がXで話題です。
注目を集めているのは、猫の「みのるくん」です。
5月18日、飼い主さん(@g041a036)がXに「これがプラスチック障子の実力です」とコメントを添えて動画を投稿すると、15万件を超えるいいねが集まりました。
動画に映っているのは、障子に前足をかけたみのるくん。前足を交互に動かしながら、一心不乱にカリカリと障子を引っかきます。
なんとか突破しようとしているようにも見えますが、飼い主さんのコメントにもある通り、この障子は“プラスチック障子”。障子紙部分にプラスチック素材が使われており、猫の爪でも簡単には破れません。
それでも諦めずにカリカリを続けるみのるくん。途中で「あれ?」と不思議そうに動きを止める場面もあり、その仕草に思わずクスッとしてしまいます。
しかし最後は、ついに攻略を断念したのか、そっと前足を下ろして終了。
プラスチック障子の“強さ”と、それに真剣勝負を挑むみのるくん。思わず応援したくなってしまいますね!
プラスチック障子に対抗する猫の様子が話題に
プラスチック障子に挑むみのるくんの動画には、以下のようなコメントが寄せられました。
「あれ? あれ? 前はぷすってできたのに??? なんて言ってそうですね」
「破こうとしてないか」
「ずっと見ていられますね。CMに使ってほしいぐらい」
「これはもう戦い」
編集部は、飼い主さんにお話を伺いました!
みのるくんは、賢くて社交的、さらに面倒見もいい“イタズラっ子”。一緒に暮らすのは、甘えん坊で気まぐれな“アイドル気質”の兄猫・あきらくんです。
――プラスチック障子ではなく、紙の障子を使用していたことはありますか?
「最初は紙の障子でした。子猫の頃は平気でしたが、成長するにつれ追いかけっこや遊びの最中に破いてしまうようになり、一度穴が空くとあとはもうビリビリになるまであっという間でした」
――プラスチック障子を選んだきっかけを教えてください。
「もともとプラスチック障子の存在は知っていたのですが、紙のほうが風情があるし、部分的な張り替えができてお得なんじゃないかとの考えで紙を使ってました」
「張り替えてもまたすぐに破られて(1日持たなかったことも)、すぐにいたちごっこだと気づいて今年の1月に張り替えました。張ってみたら、プラスチックでも見た目はあまり変わらなかったのでもっと早く使えばよかったです」
――あきらくんのほうはプラスチック障子に対してどんな反応をしていましたか?
「あきらも最初の頃は突進したり引っ掻いたりしてましたが、最近はやらなくなりましたね」
――プラスチック障子でも、突進されると剝がれてしまうそうですが、みのるくんたちは楽しんでやっているのか、それとも不意に剝がしてしまうのでしょうか?
「最初は遊んでるうちにうっかり破れてしまうんだと思います。でも、穴が空いてるとすごく気になるみたいで、爪で穴を大きくしたり、それをくぐったりしてました。ここまでくると遊びですね」
・・・・・
飼い主さんによると、みのるくんは子猫の頃から、あきらくんの毛づくろいをするなど、よくお世話をしていたのだとか。
一方で、イタズラ好きな一面も。みのるくんのイタズラが見つかって飼い主さんに怒られると、その場に一緒にいた“見張り役?”のあきらくんは驚いて一目散に逃走。しかし、主犯のみのるくんはどこ吹く風で、そのままイタズラを続けていることもよくあるそうです。
飼い主さんのX(@g041a036)ではそんなみのるくんとあきらくんの愛くるしい写真や動画がたくさん紹介されています。

2 時間前
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