Uberは6月、車内の忘れ物を指標化した「忘れ物インデックス」第10回を発表し、ニューヨークが最も忘れ物が多い都市の首位になったと明かしました。
過去12カ月の集計だけでなく、今年は初めて10年分のデータを総まとめした特集も公開しています。
Uberの発表によると、今年のユニークな忘れ物トップ50には、義歯(歯2本付き)、食洗機、アンクルモニター(足首の監視装置)、子どもの義眼などが並びました。今年のトレンドとして目立つのは、大人気コレクタブルトイ「ラブブ」、フィットネス関連グッズ、電子タバコ、そして歯に関するアイテムの急増です。
最もよく忘れられるアイテムは10年連続でスマートフォンが首位(報告件数100万件超)、最も忘れ物が多い都市は今年もニューヨーク、最多の日は7月17日でした。Uberは「レディー・ガガの『Mayhem Ball』ツアー初日の翌朝と重なっているのは偶然ではないかもしれません」と紹介しています。
10年分のデータを振り返ると、忘れ物がその時代を映すタイムカプセルになっていることがわかります。2021年にはワクチンカードやマスクが急増し、2025年には医薬品のオゼンピックが後部座席に登場。AirPodsは今や「最も忘れられやすい日用品」の定番となっています。
Uberは同時に、アプリの忘れ物対応機能の刷新も発表。 ABC Newsによると、新機能では、アプリ上で忘れ物を報告し、元のドライバーに返却用トリップを直接リクエストできます。現在は米国8州などで利用可能で、年内に全米展開予定です。

2 時間前
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