新生活が始まり、「今年こそは成果を出したい」と考えているビジネスパーソンは多いはず。でも現実には、家事や日々の雑務に追われ、時間も気力も削られてしまう…そんな悩みを抱えていませんか?
そこでヒントになるのが、「人がやると時間のかかることは家電に任せる」という発想。浮いた時間を、スキルアップや趣味など“自己投資”に回していく考え方です。
元マッキンゼーの経済評論家、勝間和代さんの話題作『仕事と人生を変える 勝間家電』では、勝間さんが2000点以上の家電やサービスを“フェラーリ1台分”の自腹で試し、「本当に使えるもの」だけを厳選して紹介。新生活の家電選びに迷っている人や、タイムパフォーマンスを上げたい人にとって、すぐに取り入れられるアイテムが詰まっています。
今回は、勝間さんが「iPhoneからAndroidに乗り換えた理由」を抜粋します。

ダイヤモンド社提供
iPhoneよりAndroidの方が速くて優秀?
スマホはiPhoneではなくグーグル ピクセルを使っています。
その理由はとても簡単で、同じ金額を払うのであれば、Googleやその他のAndroid陣営のスマホの方が速くて優秀だからです。
これは経済学上の構造からも当然なのですが、iPhoneは完全に独占ビジネスで、iOSを選ぶ際はiPhoneしか選ぶことができないのに対し、Androidは何十社もが競合していますので、競争が生まれて自然と質が高まるためです。
AndroidはGoogleが作ったOSですから、Pixelは常に最新のOSを搭載していますし、GoogleはAIにも強いため、Googleで Pixelを買う方が、最新のAIの恩恵を受けやすく、わざわざ割高なものを割高な価格で買う理由はありません。
Google Pixelは「日本語入力」もノーストレス
その他、もう1つの大きな違いは「日本語入力」です。
Pixelは非常に速く、優秀な音声入力(PCよりスマホの方が、キビキビ動いて速い)が標準で使えますし、他の Androidについても「Simeji」というバイドゥ(百度)の漢字カナ変換および日本語音声入力ソフトウェアを使えば、非常に速く処理できます(iPhoneにもSimejiは入るが変換が1拍遅れる)。
PixelやSimejiに慣れた状態で、久しぶりにiPhoneを使ってみると、日本語変換の稚拙さと音声入力の不正確さにイライラします。
AndroidとiPhoneのコスパは逆転した?
普段、iPhoneを使っている方はAndroid系を使ってみると、そのコストパフォーマンスに多分、驚くことでしょう。
私のイメージでは、2019年頃にはiPhoneとAndroidのコストパフォーマンスは、すでに逆転していると感じています。
私も最初はiPhoneを使っていましたが、Androidを使ってみるとiPhoneを使うのが馬鹿らしくなってしまい、iPhone XくらいからAndroidに切り替えました。
スマホは毎日仕事でも生活でも、問題解決や情報収集にいくらでも使うものですし、新しい機種を下取りに出せば最新のAIが搭載されているスマホを、半額くらいの端末代で使えるので、乗り換えない手はありません。
(勝間和代『仕事と人生を変える 勝間家電』ダイヤモンド社刊から抜粋、編集しています)

3 日前
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