AIを搭載したリアルな「C-3PO」を自作した男性ーー実際に会話できる

2 ヶ月前 20

3Dプリントで作られた等身大のC-3POヘッド

今回作られたのは、全身で歩き回るロボットではなく、C-3POの頭部を再現したデスクトップ型のロボットです。

しかし、その見た目は単なる置物とは言えません。

ポトズキン氏はまず、卓上3Dプリンターを使って、頭部の中空モデルをプラスチック素材で出力しました。

3Dプリント直後の表面には、積層による線や粗い部分が残ります。

そこで氏は、何時間もかけて手作業で研磨し、表面を滑らかに整えていきました。

その後、下地となるプライマーを塗り、金属のような光沢を出すためにクローム調の塗料を何層も重ねています。

さらにC-3POらしい金色に近づけるため、淡い黄橙色の塗装を加え、最後に透明な保護コーティングで仕上げました。

この工程によって、単なるプラスチック製の模型ではなく、新車の塗装のようなつやを持つ、リアルな金色のドロイドヘッドに仕上がったのです。

制作の途中では、部品が落下してひび割れるトラブルもありました。

しかし、接着剤とパテで修理を行い、プロジェクトは大きく止まることなく続けられました。

こうして完成した頭部は、見た目だけでなく、声を聞き、返事をする機能まで備えた、対話型のC-3POレプリカになりました。

記事全体を読む