いまSNSで「関西人は『4280円』を標準語のイントネーションで言えない」という説が大きな話題になっています。
きっかけとなったのは、8月22日にXへ投稿された「関西人は『4,280円』を標準語で言えない」という投稿。現在1億回表示・12万「いいね」がつくなど、大きく拡散され、多くのユーザーが挑戦。「“よん”の入りでもう勝負が決まってる」「そもそも標準語の発音がわからん」「何回言っても関西弁になる」といった声が続出しました。
ブームは一般ユーザーにとどまらず、SNSでは、プロ野球「東北楽天ゴールデンイーグルス」やラグビーリーグワン「静岡ブルーレヴズ」の選手たち、KBC(九州朝日放送)のアナウンサー、声優の森嶋優花さんらもチャレンジ。
さらに、8月26日放送のラジオ番組「Aぇ! groupのMBSヤングタウン」では、Aぇ! groupの末澤誠也さんと正門良規さんも挑戦。何度も「4280円」を口にするうち「(発音が)崩壊していく」「難しいわ」と苦戦。たった4桁の金額に翻弄される様子が笑いを誘いました。
そんな中、「正解を聞きたい」という人の参考になりそうな動画も登場。ナレーターや司会として活動するクリエイター・飛雨-Hiu-さんは、YouTubeに「ナレーターによる4280円 標準語→関西弁 聞き比べ」と題した動画を公開しました。
この動画では、まず標準語の「4280円」、続いて関西弁の「4280円」を実演し、文字だけでは伝わりにくいイントネーションの違いを聞き比べられる内容になっています。
普段は意識せず口にしている数字まで、方言によってこんなにも違って聞こえる──。「4280円チャレンジ」は、関西弁と標準語の奥深さを思わぬ形で浮き彫りにしているようです。

1 日前
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