一風変わった焼き物の彫刻作品がXで話題になっています。
投稿したのは、彫刻家の浅野暢晴(@asanonobuharu)さん。
「展示を見に来たお子さんに『これは焼き物です。何度で焼いたでしょう?』と問題を出したら、『100ど!』『もっと!120ど!』と盛り上がってきたので、『ブブー!正解は1250度でした!』で『すげー!』と盛り上がると思いきや、『えぇ…』『そんな…』と大袈裟嘘つきおじさんと思われてしまった日」
そんなコメントとともに、作品の動画を投稿しました。無数の「目」が刻まれたオブジェのようなものが重ねられています。
投稿主によると、これは「トリックスター」と名付けられた妖怪のような彫刻シリーズの一作。
本来、「見られる存在」である彫刻が、鑑賞者を「見返す」という“視線の逆転”がテーマだといいます。
投稿には「白くなったり黒くなったり焼きムラがないから余計に信じて貰えなかったとしたら皮肉ですね」「封印解いたら何か出てきそう」「そこまで高い熱を操作できるとは想像できなかったんですね」といったコメントが寄せられました。
投稿主は、こうした反響について「子どもたちの純粋で素直な反応と、動画が持つ独特な奇妙さが相まって、多くの方に届いたのかなと感じています。この投稿をきっかけに、展覧会や私の作品に興味を持っていただけたらとても嬉しいです。新鮮なリアクションを見せてくれた子どもたちには、本当に感謝しています」と語っています。

3 日前
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