長嶋茂雄だけ“特別待遇”…コーチから不満の声 大切にしたマイルール、心地よかった時間

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「ミスター」と呼ばれ、誰からも愛された長嶋茂雄さんが逝去して1年が経った。長嶋さんの8歳年下の後輩でスイッチヒッターの外野手として通算2000安打に到達し、セ・リーグ最多の通算579盗塁もマークした柴田勲氏は、巨人9連覇の黄金期に一緒にプレーした。当時の遠征では旅館が宿舎で、一人部屋は監督だけ。コーチも含め相部屋が当たり前の時代だった。柴田氏は昭和40年代後半、甲子園球場での対戦に備える兵庫県芦屋市内の旅館では長嶋さんと二人、同じ部屋で過ごした。「ミスター」の様子とは―。
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