英チャールズ国王、ヘンリー王子とメーガン妃を私邸に招く 一家全員との対面は4年ぶり

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ロンドン(CNN) 英チャールズ国王とカミラ王妃は10日午後、イングランドのグロスターシャー州にある国王の私邸「ハイグローブ・ハウス」にヘンリー王子夫妻とアーチー王子、リリベット王女を招いた。

チャールズ国王がヘンリー王子一家全員と顔を合わせるのは、王子とメーガン妃、子どもたちが故エリザベス女王の即位70年を祝う「プラチナ・ジュビリー」のために訪英して以来、4年ぶり。

これ以降、ヘンリー王子は何度か短期間の帰国を果たしており、特に祖母エリザベス女王の2022年の葬儀や父チャールズ国王の23年の戴冠(たいかん)式に出席した際は注目された。確認されている限り、ヘンリー王子とチャールズ国王が前回面会したのは、昨年9月にロンドンのクラレンス・ハウスでティータイムを共にしたときだった。

イングランドのテットベリーにあるハイグローブ・ハウスの庭園の眺め=2013年6月5日/ Chris Jackson/Getty Images
イングランドのテットベリーにあるハイグローブ・ハウスの庭園の眺め=2013年6月5日/ Chris Jackson/Getty Images

ヘンリー王子は6日夕方、英国に到着した。今回の帰国の目的は、10年以上前に自身が創設した、負傷兵や退役軍人のためのパラリンピック形式のスポーツ大会「インビクタス・ゲームズ」の1年前カウントダウンイベントに出席することにある。他にもいくつか慈善活動を行う。

CNNは先日、チャールズ国王が7歳と5歳になった幼い孫たちと再会できるよう、メーガン妃と2人の子どもが今週後半に合流する可能性があると報じていた。

CNNの理解では、家族の私的な集まりという事情を踏まえ、王室は面会の写真や詳細を一切公表しない方針。

英メディアの報道によると、メーガン妃と子どもたちは今週の訪英に先立ち、家を所有しているポルトガルで休暇を過ごしたという。

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