職員室で見た49年前の“伝説の試合” 高まった甲子園への憧れ…「代打の神様」の中学時代

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ライバルの存在がレベルアップにつながった。元阪神で“代打の神様”としても知られた八木裕氏(野球評論家)は岡山・玉野市立東児中時代、投手としても注目を集める逸材だった。1979年の中学2年時から主戦投手で、3年時にはエースで4番の大黒柱になった。そんな成長の裏にあったのが、県内屈指の強豪校・玉野市立宇野中に負けたくないという思い。加えて岡山市立御南(みなん)中学のエースで4番、後に阪神で同僚になる選手にも刺激を受けたという。
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