米副大統領ら、イランとの戦争激化に懸念示す 攻撃は「保留」と国防総省関係者

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(CNN) 米国のトランプ大統領が24日にホワイトハウスで開かれた会合でイランとの戦争を激化させる可能性を検討した際、バンス副大統領と軍制服組トップのケイン統合参謀本部議長が懸念を示したことが分かった。事情に詳しい関係者と当局者がCNNに明らかにした。

米国は24日夜、約2週間にわたり毎晩続けてきたイランへの爆撃作戦を停止したようだ。国防総省の関係者は25日、CNNに対し、作戦は「保留」だと語った。

関係者らによると、ケイン氏は24日、弾薬備蓄をはじめ、生じ得る悪影響について具体的に懸念を示した。トランプ氏に対し、米軍は提示されている選択肢を実行し、成功させることができると説明した一方で、その後に起こり得る影響について警告したという。

弾薬備蓄を巡る懸念は、会合でトランプ氏に伝えられた多くの懸念のうちの一つだった。米国がこの懸念や戦闘激化に対する警告を主な理由として連夜の攻撃を一時停止したのか、停止し続けるのかは不明。

ホワイトハウスのスティーブン・チャン広報部長は声明で、「イラン経済を弱体化させた制裁の成功に加え、繰り返される攻撃への報復として軍事目標に対し13日間連続で行われた攻撃を踏まえれば、イランは交渉による合意を目指すのが賢明だ。そうしなければ何が起きるか、イランは分かっている」と述べた。

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