10月末に「結果に関わらず結果を尊重するか」と問われた際には、「もしそれが公正なものであれば、そうする」と記者団に答えていた。

ハフポスト日本版編集部

トランプ大統領=2026年11月2日、アメリカ・ワシントンD.C.
トランプ大統領=2026年11月2日、アメリカ・ワシントンD.C.

Bloomberg via Getty Images

アメリカの中間選挙で、民主党が上下両院の過半数を獲得する勢いを見せる中、トランプ大統領は米メディアに対し、この選挙結果を受け入れる意向を示した。

トランプ氏は現地時間11月3日の夜に行われたNew York Timesのインタビューで、「その結果を全面的に受け入れるつもりだ」「我々は民主党と協力するつもりだ。それを楽しみにしている。おそらく何らかの形でうまくやっていけるだろう」と述べた。

しかしトランプ氏は、10月末に「結果に関わらず結果を尊重するか」と問われた際には、「もしそれが公正なものであれば、そうする」と記者団に答えており、今回のコメントは、選挙結果の正当性に疑問を呈していた先週の大統領の発言から大きく方向転換している。

一方、共和党の敗北については、自身が候補者として投票用紙に名前が記載されていなかったのが原因だと指摘している。

トランプ氏はSNS「Truth Social」で「私は投票用紙に載っていなかったが、もし載っていたら我々は圧勝していただろう!」と投稿している。

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