タレントの篠原ともえさんは、近年ファッションデザイナーとして活躍しており、2022年には自らデザインした革の着物で、広告デザインの国際賞「ニューヨークADC賞」の2部門と「東京ADC賞」を受賞した。
SNSでも手作りの衣装やアクセサリーについて発信。2026年上半期に発表した作品の中から、特に反響のあった3つを紹介する。
♢福井県産の布で作った「織姫みたい」なスカート
水色が美しいシアー素材のスカートは、「呼吸」をテーマに、福井県あわら市で編まれたテキスタイルを使って手作り。裁ち鋏で布を裁断したり、トルソーにあわせて布にドレープを入れたりと、制作の様子も公開した。
どこか儚げで上品なデザインと、こだわり抜かれた布のセレクトに、ユーザーからは「織姫みたい」「美しすぎます」と絶賛コメントが相次いだ。
♢花瓶をモチーフにしたキルトのドレス
石川県金沢市にある国立工芸館で開催されていた「ルネ・ラリック展」のアンバサダーを務めた篠原さん。ラリックが1927年に発表したダリアの花瓶「オラン」をモチーフにドレスを制作した。
ダリアの立体的な装飾を、南フランスの伝統的なキルト技法「ブティ」でアレンジ。生地に起伏を生み出し透過させることで陰影が生まれるといい、まるで芸術品のような仕上がりだ。
♢手作りレザーアイテムをリボン風に
篠原さんは、テレビ番組などに出演する際には、自作のアクセサリーをつけることも。高知県発の「Ocean Leather」が手がける、廃棄される魚の皮をアップサイクルしたサステナブルな「フィッシュレザー」を使ったアイテムを制作し、オレンジ色のブラウスの襟元に、リボン風につけています。
センスが光るアクセサリーの使い方に「使い方が可愛い」「アイディアもすごい」など驚きの声が寄せられた。

1 時間前
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