俳優や彫刻家として活動する片桐仁さんが8月27日、家族で草間彌生さんの作品を巡った写真をXで公開しました。
片桐さんは「家族で色んな場所に行きました。我が家の推し活でした!」と投稿。越後妻有(新潟県十日町市)の作品《花咲ける妻有》や、霧島アートの森(鹿児島県湧水町)にある巨大な《赤い靴》など、草間さんの作品を背景に撮影した家族写真を紹介しています。
カラフルな水玉模様の巨大なオブジェを背景にした2人の子どもの写真や、金色に輝く水玉模様のカボチャ作品の前で、片桐さん自身が水玉のスカーフを身につけて写る一枚も。家族ぐるみで草間作品を楽しんできたことが伝わる投稿です。
投稿には1万件近くの「いいね」が寄せられ、家族の温かな雰囲気を喜ぶ声や、自身も草間作品を巡った経験を重ねる声などが上がっています。
片桐さんは、多摩美術大学在学中に小林賢太郎さんと「ラーメンズ」を結成。その後は俳優としてドラマに出演する一方、粘土造形作家としても長年活動し、個展「ギリ展」などを開催してきました。
2003年に結婚し、現在は妻と2人の子どもの4人家族。家族で美術館や展覧会を訪れる様子をSNSで紹介することもあり、アーティストとして活動する片桐さんらしい“家族の推し活”に、多くの人がほっこりしたようです。
なお、草間彌生さんは8月14日、都内の病院で多臓器不全のため亡くなったことが、27日に報じられました。

1 時間前
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