三重県にある道の駅ウミガメ公園 (@umigame_kouen)の公式Xが投稿した、「防御全振りのカメ」が話題です。
同園は上記のコメントを添えて、8月29日に動画を公開。
写っているのは、飼育員の手に載せられた手のひらサイズのカメ。上下の甲羅の境い目がピッタリくっついていて、顔も手足も見えません。ですが下の甲羅がパカッと開き、収納していた首を伸ばして顔を見せてくれました。
この動画には、「合体ロボみたいなでてきかた」「天の岩戸(甲羅)」「一片の隙もない…( ゚□゚)🐢」と、その構造に驚く声や、「こんだけ鉄壁なのに、頭出したら飼育員さんの顔が見えて安心したのか、ひょっこり出てくるの可愛いすぎる💕」といった声が寄せられました。
同園によると、このカメは「セマルハコガメ」。腹甲(腹側の甲羅)の真ん中辺りが動く構造になっており、動画のように蓋をする事ができます。
甲羅に蓋をするカメは、セマルハコガメを含む“アジアハコガメ属”以外にもいるそうですが、日本に生息するハコガメはセマルハコガメ1種だけです。
三重県紀宝町にある道の駅ウミガメ公園は、全国で唯一“ウミガメ保護施設”を併設している道の駅。様々なウミガメや陸ガメを観察できる「ウミガメ水族館」と、ウミガメの生態などを解説している「ウミガメ資料館」の2施設があります。ショップでは、オリジナルのウミガメグッズや紀宝町の特産品などを販売しています。
さらに、ウミガメの餌やりや、保護活動などの体験イベントも行っています。

1 時間前
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