推しのストーカーになりやすい人に共通する「3つの特徴」とは

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「ファン」と「ストーカー」の違いはどこにある?

ストーカーとは、特定の人につきまとい、脅迫したり、何らかの危害を加える人物と定義されます。

ストーカーによる被害は多くの人が想定しているよりもずっと一般的で、アメリカでは年間に約170万人がストーカー被害を受けているといいます。

中でも有名人は狂信的なファンによるストーカー行為にさらされやすく、それが行き過ぎると傷害や殺人事件につながりかねません。

そこでチームは2023年に、熱心なファンとストーカーの違いがどこにあるかを探るべく、アメリカの大学生596人を対象としたアンケート調査を実施。

この研究で使用された「Obnoxious Fan Activities Scale-18 (OFAS-18)」は60項目のファン行動リストの中から、

サインを求める・ファンクラブに入会するといった「正常なファン活動」や、有名人に対する書き込みをするなど、内容によって安全と危険が分かれる曖昧な行動などを除外した、18の危険で迷惑な行動を抜き出し評価します。

この危険な行動は、有名人を付け回す・脅迫する・自宅に侵入するといった「ストーキング行為」を指します。

ファンとストーカーの違いはどこにあるか?ファンとストーカーの違いはどこにあるか? / Credit: canva

すべての項目には、次のような質問形式が付されています。

「16歳以降、以下のような行為をしたことがありますか? 回答は、1:全くない〜5:頻繁にある」

質問の例としては

「公共の場で有名人の後をつけたことがあるか」

「有名人の宿泊先まで行き、出待ちをしたことがあるか」

「有名人に性的関心を抱いたことがあるか」

「有名人の敷地内に侵入したことがあるか」

などです。

これらの質問で高スコアを示す人ほど、有名人へのストーカー行為に及ぶ可能性が高いと評価されます。

また他の調査項目では、対象者の怒りやすさ、スリルの追求度、人間関係への愛着の度合い、性格特性など、ストーカー行為に関連すると予想される因子を測定しました。

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