英イングランド・マンチェスター(CNN) 20年以上にわたり妻に薬物を投与し性的虐待を繰り返したとして起訴された夫が1日、英イングランドのマンチェスターで裁判にかけられる。虐待に関与またはこれを幇助(ほうじょ)したとして起訴された他の12人の被告も共に法廷に立つ。
検察によると、イングランド北部ストックポート在住の60代の夫は、2004年まで遡(さかのぼ)る48件の罪で起訴されている。
警察は妻のプライバシー保護のため、夫の身元を公表していない。
夫は当初、全ての罪状を否認していたが、その後15件の罪状について有罪を認めた。検察が明らかにした。内訳はレイプ5件、性交による暴行6件、性的暴行3件、妻の同意なく私的な画像を共有した罪1件。
残りの33件については否認している。
13人目の被告であるキース・フォザリンガム被告(59歳、スコットランド・ダンディー出身)は、性交による暴行、性交による暴行の共謀、レイプの共謀、および薬物投与の共謀の罪を別途認めた。同被告は現在も勾留されており、判決は後日言い渡される予定。
予備審問において検察側は、被告らのうち数人がストックポートにある夫婦の自宅に招かれ、そこで犯行に及んだと主張している。ストックポートはマンチェスターから南東へ車で約30分の地点に位置する。
共同被告12人の年齢は28歳から73歳で、英国各地の出身。いずれも容疑を否認している。
共同被告らは予定されている12週間の公判期間中、ミンシュル・ストリート刑事法院で夫と共に出廷する。

3 時間前
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