契約交渉で激怒「ここでは野球できません」 前年最多勝に衝撃提示…直訴した「どっかに出して」

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NPB通算112勝右腕の山沖之彦氏は、阪急時代の1987年に19勝を挙げてパ・リーグ最多勝に輝いた。しかし、プロ7年目の1988年は7勝止まり。チームはオリックスに“身売り”した。「あの時はショックでした」と話すが、大モメとなったのは、契約更改交渉だ。そのオフに新球団のフロントから大減俸提示を受け「ここでは野球ができません」とトレードを直訴。お世話になった“仲裁人”の登場で、何とか残留したという。
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