国土交通省の“スズメバチ対策”、「本当に低コスト」と驚きの声⇨手作りの“オニヤンマ模型”に「面白い!」と注目

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国土交通省による“スズメバチ対策”が、「意外でお手軽」だと話題です。

投稿したのは、同省北海道開発局の室蘭開発建設部。11月5日に公式Xで「6月に紹介したスズメバチ営巣対策として、疑似オニヤンマを設置した結果報告です」とつづり、3枚の写真を公開しました。

1枚目に写っているのは、黄色と黒のしま模様のトラロープの端に、事務用品のダブルクリップを挟んだものです。ロープの長さは約10cmで、全体の形と色が、ハチを捕食するオニヤンマのように見えます。

2枚目は過去9年間の「スズメバチの営巣個数」のグラフ、3枚目は設置場所の北海道むかわ町における同じ期間の気温のグラフです。

同建設部によると、「鵡川・沙流川の樋門(41箇所)に設置し、営巣は1ヵ所も確認されませんでした」とのこと。一方で、「近年より気温が低めだった影響も考えられ、効果は断定できませんが、低コストな対策なので来年も継続します」とも述べ、結果を慎重に受け止めています。

身近な材料で作れる対策に、Xでは「これをオニヤンマに見間違えてくれるの?」と驚く声や、「本当に低コストだ」「その材料で作れるんだ」と感心する声が相次ぎました。

市販の精巧なフィギュアやダミーの巣もある中、「それじゃなくても効くんだ!」「たくさん作って家のあちこちにぶら下げとこう」と真似したいという声や、「面白い。ぜひ続けて欲しい」と来年の検証に期待する声も寄せられています。

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