原哲夫さんが、ちばてつやさんの訃報が伝えられた日にイラストを公開。『あしたのジョー』を思わせる人物の姿に注目が集まっています。
ハフポスト日本版編集部
漫画『北斗の拳』で知られる原哲夫さんが10月27日、Xで公開した一枚のイラストが話題を呼んでいます。
原さんは「哀しい、、、」とだけつづり、モノクロのラフスケッチを投稿しました。
描かれているのは、髪を大きくなびかせ、片腕を高く掲げた男性。力強い線で描かれた顔には、どこか哀愁を帯びた表情を浮かべています。
原さんは人物の名前を明かしていませんが、その姿や投稿のタイミングから、ちばてつやさんの代表作『あしたのジョー』の主人公・矢吹丈ではないかと注目されています。
今回の投稿に、ちばさんへの追悼の思いを感じ取ったファンから「原先生のこんなに荒い線の絵は初めて見た気がします」「ジョーの絵を描いていただきありがとうございます」「魂込めた先生の絵には想いが本当に伝わります」「言葉で表現できない素晴らしい弔いです」などの声が寄せられています。
ちばさんは10月22日、87歳で亡くなり、27日に訃報が公表されました。1956年にデビューし、『あしたのジョー』『おれは鉄兵』『のたり松太郎』など数々の名作を発表。長年にわたり日本の漫画界をけん引し、2024年には文化勲章を受章しました。

1 時間前
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