(CNN) 米国、カナダ、メキシコが共催するサッカー・ワールドカップ(W杯)でグループDの米国は12日、パラグアイと対戦し4―1で勝利した。大会の船出としてはこれ以上ないスタートを切り、勝ち点3をきっちり獲得した。
パラグアイのオウンゴールで先制した後、米国は猛攻撃を展開。ストライカーのフォラリン・バログンが2得点を挙げた他、ジョバンニ・レイナがアディショナルタイム終盤に追加点を決め、快勝へと導いた。
米国は試合のほぼあらゆる面を支配し、文字通り相手を圧倒した。
ボール支配率はパラグアイの35%に対して米国は65%を記録。枠内シュート数でもパラグアイの1本に対して6本と、大きく上回った。
前回のカタール大会、米国は4試合を戦ってわずか3得点しか挙げられなかったが今大会は初戦の1試合でこれを超える得点数を記録したことになる。
2024年の就任以来、マウリシオ・ポチェッティーノ監督は少なからぬ批判にさらされてきた。しかし12日の圧倒的なパフォーマンスを受けて、19日午後3時(米東部時間)にシアトルで行われる次戦のオーストラリア戦までは、そのような不満の声も沈静化するはずだ。
パラグアイは19日、カリフォルニア州サンタクララでトルコと対戦する。
もう一つの共催国、グループBのカナダはボスニア・ヘルツェゴビナと激戦を繰り広げ、1―1で引き分けた。

3 時間前
4





English (US) ·
Japanese (JP) ·