極度の体調不良をおして登板したロッキースの菅野智之投手が、節目の記録に到達した。16日(日本時間17日)の本拠地ダイヤモンドバックス戦登板を直前に控えアクシデントに見舞われた。クラブハウスでの食事後に、体調が一変。吐き気や下痢などの症状に襲われた。「多分、食あたりだと思うんですけど、急に気持ちが悪くなってしまって」。首脳陣は中継ぎ投手を先発に起用する「オープナー」で、回復の様子見を提案したが、迷うことなく先発を志願。5回を投げ切り、今季4つ目の白星で日米通算150勝(日本136勝、米国14勝)を達成した。