「健康に悪い」トランプ氏、記者たちに朝食をもてなし。そのメニュー内容に疑問の声「朝から?」「政策と真逆」

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アメリカのマーゴ・マーティン大統領特別補佐官兼広報顧問が5月19日(日本時間)、自身のXを更新。

ドナルド・トランプ大統領が、記者のために用意した朝食を公開したのだが、写っていた”あるもの”に冷ややかな声が寄せられている。

トランプ氏はこの日、ホワイトハウスに新設予定の「舞踏場」の建設現場を記者団に公開。

現場の間近で「ワシントンで最もうつくしい建物になる」とアピールしたトランプ氏は、直後に「来てくれてありがとう。みなさんのために朝食を用意している」と発言。

突然の気配りに、現場の記者からは驚きの声が上がった。

その後、マーティン氏はトランプ氏が用意した実際の朝食の様子を公開した。

屋外には、卵とベーコン、チーズが挟まれた”一口サイズ”のハンバーガーや、コカ・コーラ、スプライトなどの炭酸飲料が並べられている。

マーティン氏によると、トランプ氏自らが「報道陣のために朝食を作ってほしい」とホワイトハウスのシェフに依頼したという。

「健康に悪い」「トランプ氏のチョイスだと一目でわかる」ネットは冷ややか

トランプ氏のおもてなしには、評価する声が上がった。

一方で、トランプ氏の好物であるハンバーガーとコカ・コーラという、朝食にしてはヘビーなメニュー内容に、SNSでは

「朝からコーラ!? 健康に悪いですよ」

「トランプ氏が選んだドリンクだと一目でわかる」

「『ヘルシーな食事なんてクソ食らえ』って感じの内容だ」

「朝食に炭酸ですか? あなたが推し進める“MAHA”とは、真逆ですね」

といった冷ややかな声が上がっている。

トランプ政権の肝入り政策「MAHA」

コメントでも指摘が上がった「MAHA」は、「Make America Healthy Again(=アメリカを再び健康にする)」の略で、トランプ政権肝入りの政策だ。

超加工食品の規制や、食物に含まれる残留農薬や化学物質の制限などを通じて、子どもの慢性疾患の根本的な解決などを目指すとしている。

「健康重視」の政策を掲げるさなかで、真逆とも言えるハンバーガーや炭酸飲料を提供したトランプ氏の行動には、自身の政策と相反するのではないかと疑問視する声が出た形だ。

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