話題の韓国料理・ナッコプセの専門店が、日本で店舗数を増やしています。
「ナッコプセ」とは? 韓国・釜山の郷土料理
韓国語のナクチ(タコ)、コプチャン(ホルモン)、セウ(エビ)の頭文字をとった「ナッコプセ」は、韓国・釜山の郷土料理として親しまれているピリ辛味の海鮮鍋です。
韓国で30店舗以上を展開するナッコプセ専門店「サウィ食堂」が、2025年2月に東京・新大久保へ日本1号店を出店。これがテレビの情報番組やSNSで数多く取り上げられ、日本での知名度が一気に上昇しました。
さらに同年4月には、韓国の老舗ナッコプセ専門店「ケミチプ」が京都に日本初出店を果たし、その後も、大阪に立て続けに3店舗をオープン。関西圏でのナッコプセ人気を牽引しています。
なお、ナッコプセは、19年に放送されたドラマ『孤独のグルメ2019大晦日スペシャル』(テレビ東京系)にも登場。釜山に出張した主人公・井之頭五郎(演:松重豊さん)が、現地で舌鼓を打っていました。
サウィ食堂、日本国内で急拡大。広島、名古屋、高松にも出店
日本でもたちまち繁盛店となったサウィ食堂は、日本上陸からわずか1年で10店舗を展開。26年5月には赤坂店(東京都港区)と広島店(広島県広島市)がオープンし、翌6月にも名古屋栄店(愛知県名古屋市)と高松店(香川県高松市)の開業を控えるなど、その勢いは全国へ広がっています。
さらに、日本の運営会社は「競合ブランドなし」「顧客層の縛りなし」「難しい調理なし」という好条件を掲げ、フランチャイズ加盟店を積極的に募集中です。
サウィ食堂のナッコプセについては、ネット上で「エビやタコから滲み出た出汁が最高」「ホルモンがプルプルでおいしすぎる」などと絶賛するコメントが目立ち、着実にファンを増やしている様子がうかがえます。
ナッコプセが今後、今や定番グルメとなった「チーズタッカルビ」や「チーズハットグ」のような知名度を獲得するのか、今後の動向に注目です。

2 時間前
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