中間選挙で民主党が歴史的勝利、トランプ氏の反応まとめ 「結果受け入れる」

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(CNN) トランプ米大統領が3日投開票の中間選挙の結果を受け入れる考えを示したことで、選挙結果に異議を唱えるのではないかとの疑念は払拭(ふっしょく)された。少なくとも、現時点では――。

トランプ氏は米紙ニューヨーク・タイムズに対し、「結果を受け入れることに全く異存はない」とコメント。民主党との協力を楽しみにしているとも語った。ただ、今後あっさりと態度を翻す可能性もある。

選挙結果に関するトランプ氏のここまでの発言を以下にまとめた。

共和党の敗北: トランプ氏は中間選挙での共和党の敗北について、自身の政権運営に対する批判とは受け止めていないと述べ、FOXニュースに「私への打撃だとは考えていない」との認識を示した。続けて「経済面でもどの面でも、この2年間は我が国の大統領制の歴史上、最も素晴らしい2年間だった」と主張した。

民主党の勝利: 米国民に伝えたいことを問われると、トランプ氏は民主党に祝意を示し、「そうだな、民主党員におめでとう、と言っておこう」「彼らは良い仕事をした」と発言した。

イランとの戦争: 共和党の敗北が相次いだ理由については、イランとの戦争が「一因」だとの見方を示した。米紙ウォールストリート・ジャーナルとの電話インタビューで、「イランも一因だった」と述べている。

パクストン氏を支持した理由:FOXニュースとのインタビューでは、テキサス州上院選でパクストン州司法長官を支持した判断に触れ、「他に選択肢がなかった」と振り返った。これは民主党候補のジェームズ・タラリコ氏がパクストン氏を破る見通しとなった後の発言だ。タラリコ氏の勝利は3日夜の結果の中でも特に予想外だった。

今後の展望:トランプ氏は2028年大統領選を見据え、共和党には候補者が「そろっている」と指摘したものの、具体的に誰が候補に名を連ねるか挙げるのは「まだ少し早い」と言及した。FOXニュースの4日のインタビューに対し、「共和党には信じられないほど人材がそろっている。時期がまだ少し早いので、個人の名前を挙げるのは控えたい」と語った。

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