(CNN) 世界一の富豪イーロン・マスク氏は4日未明、前日投開票の米中間選挙で民主党が歴史的な過半数を確保する見通しとなったことを受け、自身のソーシャルメディア上で反応を示した。同氏は今年の中間選挙で、共和党に対する史上最大規模の献金者の一人となっていた。
マスク氏は自身のプラットフォーム「X(旧ツイッター)」への投稿で、「どうやら私の『選挙干渉用スペースレーザー』は今回うまく機能しなかったらしい」と書き込み、肩をすくめる絵文字を添えた。
Guess my election-interfering space lasers didn’t work this time 🤷♂️
— Elon Musk (@elonmusk) November 4, 2026マスク氏はこの中間選挙期間中に5億ドル(約790億円)近くを投じており、現代米国政治において公表されている中で最大の個人献金者となった。
また別の投稿で、マスク氏は「宇宙にあるデータセンターが、今とても魅力的に思える」と記した。
CNNのこれまでの報道によると、マスク氏は自身の政治活動の拠点となっているスーパーPAC(特別政治活動委員会)「アメリカPAC(America PAC)」に対し、2億1600万ドル近くを寄付していた。
とりわけ自身が居住し、自らの巨大な事業ポートフォリオの一部を統括する拠点を置くテキサス州に多額の資金を投入した。
テキサス州の上院議席を獲得する見通しとなった民主党のジェームズ・タラリコ氏は、勝利演説の中でマスク氏を名指しするかのようにこう述べた。「我々が今まさに証明したように、世界中の金をかき集めてもテキサス州の人々には太刀打ちできない」

1 日前
2








English (US) ·
Japanese (JP) ·