ベネズエラ地震、死者188人に 規模は1900年以来最大

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(CNN) 南米ベネズエラで24日に発生した大地震による死者が少なくとも188人に達した。ロドリゲス国会議長が25日明らかにした。

ロドリゲス氏によると、負傷者は1520人、行方不明者は157人に上っている。倒壊または損壊した約250棟の建物のがれきの下には、現在も200人以上が閉じ込められたままになっている。

また、約3000世帯が被災したという。

現在、米国、メキシコ、スペイン、カタール、国連が、人道支援物資を積んだ航空機を派遣している。

ロドリゲス氏は、救助隊による活動が続く中、国民に団結を呼びかけた。

国営テレビで放送された記者会見で、「我々の最大の使命は団結することだ」と述べ、「今は人命を救い、人々を救出し、損壊した建物のがれきの下に閉じ込められている人々を助ける時だ」と訴えた。

24日夜にベネズエラを襲った大地震は、国内の各州だけでなく、隣国コロンビアでも揺れが観測された。

マグニチュード(M)7.5の地震は、ベネズエラでは過去1世紀以上で最大規模となった。これを上回る規模のものは、1900年10月に発生したM7.7の地震のみ。

ロドリゲス氏によると、大規模な地震が2度連続して発生した後、少なくとも138回の余震が観測されたという。

「M7.2と7.5の地震がほぼ同時に発生し、主にカラカス首都圏とラグアイラ州で広範な被害をもたらしたほか、アラグア州、カラボボ州、および国内のその他の州にも影響が及んでいる」と述べた。

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