バーベキューで物が盗まれたと通報。警察が捜索すると……⇨まさかの犯人に「彼は無実だ」「奇跡のショット」と反響(カナダ)

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アルバータ州王立カナダ騎馬警察(RCMP)が5月13日、公式Facebookを更新

バーベキューで盗難に関する通報を受け、現場に駆けつけたところ、”まさかの犯人”が確保され、話題を呼んでいる。

警察は5月11日の夕食の時間帯、通報を受け、同州ブレアモアでクロウスネスト・パスで「赤毛で、分厚い毛皮をまとった」容疑者を捜索。

周辺を調べたところ、「容疑者が証拠品を隠そうとしているところを発見した」という。

警察が公開した写真にうつっているのは、ソーセージを5〜6本くわえたキツネだった。

草むらにたたずむキツネは目を見開き、カメラをじーっと見つめている。

警察は投稿で「被害者が告訴を見送ったため、容疑者は釈放されました」「皆さまにとって素晴らしい1日になりますように!」とユーモアたっぷりにつづっている。

マシュー・ハウエル巡査長は米紙ワシントン・ポストの取材に、投稿した経緯についてこう話す。

「我々は、人々がこれをありのままに受け止めてくれることを願っています」

「つまり、ちょっとした笑い話、見てくれた何人かに笑顔をもたらすような話としてとらえてほしいのです」

「マジ笑える」「奇跡のショットすぎる」SNS反響

ソーセージを頬張り、カメラを見つめる”犯人”の姿に、SNSでは

「彼は無実だ(笑)」

「これで警察に通報? マジ笑える」

「奇跡のショットすぎる」

「一般的に”犯罪”には反対だが、これは唯一の例外かもしれない」

「『お腹を空かせた子どもたちに食べ物をあげなきゃ。今夜の夕食はファストフードだ!』って感じw」

など、こちらでもユーモアあふれるコメントが集まっている。

キツネの活動期とバーベキューシーズンが被ったか

ハウエル巡査長によれば、駆けつけた警官が写真を撮った直後、キツネは森の中へ逃げ込んだという。

なお、アルバータ州のアカギツネの繁殖期は1月ごろで、子ギツネは通常春に生まれる。

同紙によると、バーベキューが行われたのは、カナダの祝日「ビクトリア・デー」の1週間前のこと。

ビクトリア・デーは、カナダの建国に深く関わったイギリスのビクトリア女王を称える日で、実質的な夏の始まりとして、バーベキューが多く開催されるという。

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