ハシビロコウは「こうなると長い」。気持ちを切り替えて...の“お願い”に「見覚えのある光景W」の声

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島根県松江市の松江フォーゲルパークが9月4日、公式Xを更新。人気者のハシビロコウをめぐる“まさかのお願い”が話題になっています。

松江フォーゲルパークは、「ご来園の皆様へ こうなると長いです。気持ちを切り替えて、背中や後頭部をお楽しみください」と投稿。1枚の写真を公開しました。

写真に写っているのは、壁の方を向いてじっとたたずむハシビロコウ。来園者に背中を向け、顔がほとんど見えない状態です。

動かない鳥として知られるハシビロコウだけに、一度この体勢になるとなかなか向きを変えてくれないのでしょうか。園は正面を向くのを待つのではなく、「背中や後頭部」を楽しむようユーモアたっぷりに呼びかけています。

投稿には、実際に来園した人から「先日お邪魔した時、遭遇しました! お背中と後頭部…楽しませていただきました」「嗚呼…とても見覚えのある光景W」「私らが行った時はずっと横向きでした」との声のほか、「どういう気分の時に、こうなるのだろうか」といった声も寄せられています。

ハシビロコウは、アフリカの湿地帯に生息する大型の鳥で、体高はおよそ1.1〜1.5メートル、翼を広げると2.メートルを超えます。主食である大型淡水魚に気づかれずに狩りをするために、数時間単位でじっと動かない生態で知られています。

松江フォーゲルパークのフドウくんはハシビロコウ界の人気者で、写真集も発売されています。

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