(CNN) 対米交渉の責任者を務めるイランのガリバフ国会議長は20日、トランプ米大統領が「自らの想像の中で、この交渉のテーブルを降伏のテーブルに変えようとしている。そうでなければ新たな戦争を正当化しようとしている」との見解を示した。
「我々は脅迫の影の下での交渉は受け入れない。そして過去2週間、我々は戦場で新たな切り札を見せる準備をしてきた」と、ガリバフ氏はX(旧ツイッター)に投稿した。
ガリバフ氏の発言は、パキスタンでの協議の可能性をめぐる不確実性をさらに高めた。CNNの情報筋によると、米国代表団は21日、さらなる交渉のためイスラマバードに向かう予定だが、イラン外務省は、「今のところ」米国との交渉を再開する計画はないと述べている。
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