トランプ氏、ホルムズ海峡「掌握」の可能性を示唆 イラン代表団に脅し

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(CNN) 米国のトランプ大統領は21日、イランと合意に至ることができない場合、米国がホルムズ海峡を「掌握する」可能性があると述べた。スイスで交渉しているイラン代表団を威嚇した形だ。

トランプ氏はFOXニュースの電話取材に20分間にわたって応じ、「必要なら海峡を掌握するかもしれない」と述べた。「彼らが合意しなければ通航料を徴収する」

イラン軍司令部は、イスラエルがレバノンでの停戦に違反した疑いがあること、米国が戦争終結に向けた覚書の第1条を「履行していない」ことを理由に海峡を閉鎖すると表明した。イラン国営メディアが20日に報じた。

FOXニュースの電話取材を通じ、トランプ氏はイランへの爆撃再開と、スイスでバンス米副大統領と会談中のイランの交渉担当者を脅したようだ。

トランプ氏はイラン当局者に対し、ホルムズ海峡を「閉鎖すれば国はなくなる」と伝えたと述べた。

米国が同海峡の「守護天使」になり、通過する石油の20%を得る可能性があるとの考えも改めて主張。レバノンにいるイランの代理勢力をめぐっても再び警告を発した。

トランプ氏は21日午前、SNS「トゥルース・ソーシャル」に「イランは、高額の報酬を受けているレバノンの代理勢力が問題を起こすのをただちに止めなければならない」と投稿。「そうしないなら、イランを再び激しく攻撃する、先週と同じように、いや先週よりもさらにだ!!!」

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