トランプ氏、イランに合意署名の「最後のチャンスを与える」と警告

1 ヶ月前 15

(CNN) トランプ米大統領は3日、米国と「良い内容の文書に署名」するのはイランにとって「最後のチャンス」だと述べた。トランプ氏は先に、ペルシャ湾岸諸国の要請を受けてイランへの攻撃を再び見送り、協議を継続すると約束していた。

トランプ氏は大統領執務室で記者団に対し、「多くの国から電話があった」と説明。「どの国も、イランに最後のチャンスを与えたがっていた。これが最後のチャンスだ」と語った。

過去にもイランへの攻撃を見送ってきたことを踏まえ、今回は何が違うのかと記者団に問われると、トランプ氏は「イランの首を切る(指導部を排除する)前に、彼らにあらゆる最後のチャンスを与えたい」と答えた。

トランプ氏は、イランとの協議は「迅速に進む」と述べ、合意の「第1段階」と位置付ける措置として、ホルムズ海峡が4日までに全面的に再開される可能性があるとの見通しを示した。

米政権が数カ月に及ぶ戦争の終結に苦慮しているにもかかわらず、トランプ氏は「それほど複雑なことではない」と語った。

「第2段階」は非核化であり、トランプ氏は「少し時間がかかる」と認めた。

これら二つの目標はいずれも、イランと米国が6月に署名した覚書に盛り込まれている。

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