(CNN) トランプ米大統領は先月29日に側近らと会合した後、イランとの合意案に修正を求めたことがわかった。当局者らが明らかにした。
トランプ氏が求めた修正内容が正確にどのようなものなのかは明らかにならなかったが、当局者らによると、イランの核関連およびホルムズ海峡再開の誓約をめぐり、より強い文言を盛り込むよう主張している。湾岸地域の米国の同志国には協議内容について説明が行われている。事情に詳しい外国の当局者1人はCNNに対し、修正は実質的なものではなく、主にこれらの問題について米国側が求める保証が中心にあると述べた。
トランプ氏はまた、合意の一環としてイランに金融面でどのような救済が提供される可能性があるかについても懸念を示している。トランプ氏は、自身が弱腰だと非難しているオバマ政権時代の核合意の下でひそかに引き渡された現金と比較されることを警戒している。
米当局者1人はCNNに対し、合意が近いことから、さらなる軍事攻撃の可能性は低く、地域の同志国も戦闘の再開は望んでいないと述べた。
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