【ジェットコースターの日】日本一長い・速い・遅いコースター、何県にあるかわかる?

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1955年のこの日、日本初の本格的なジェットコースターが東京都の「後楽園ゆうえんち」に登場したことに由来します。当時のジェットコースターは全長550m、最高時速55キロでした。

その後、速さ・長さ・角度・エンタメ性などあらゆる面で進化している日本のジェットコースターですが、“日本一のジェットコースター”がどこにあるか知っていますか?

全長で日本一、三重県の「スチールドラゴン2000」

三重県の遊園地「ナガシマスパーランド」にあるアトラクション「スチールドラゴン2000」は、全長・速度・落差・高さにおいて日本一を謳うジェットコースターです。

走路の全長は2479mあり、最高速度は153km/h。最高部の高さは97mにもおよび、最大落差は93.5mです。

なお、長らく走路の全長で世界一を誇っていた「スチールドラゴン2000」ですが、現在はサウジアラビアの「ファルコンズ・フライト」にその座を譲り、「ナガシマスパーランド」の公式サイトでは「日本一・世界2位」と紹介されています。

落下角度日本一は、山梨県の「高飛車」

落下角度で日本一を謳っているのが、山梨県「富士急ハイランド」のジェットコースター「高飛車」です。

コースターを8人乗りの単車両にすることで、えぐるような落下を実現。最大落下角度は121度で、世界記録にも認定されています。

なお、「高飛車」の利用規定には、身長や健康面での制限のほかに「55歳以上の人は利用できません」という年齢制限があるため、SNSでは「55歳オーバーだから乗れなかった〜」という嘆きの投稿が相次いでいます。

日本一遅いジェットコースターは、宮城県の「エアロ5」

日本でもっとも遅いジェットコースターは、宮城県の遊園地「八木山ベニーランド」にあるイタリア製の懸垂式コースター「エアロ5」です。

最高速度は、わずか13km/h。2020年に放送された日本テレビ系バラエティ番組の検証で「日本一遅いジェットコースター」として取り上げられ、その後、「日本記録認定協会」に認定されました。

仙台市にある「八木山ベニーランド」は、2011年の東日本大震災の後、水道や電気の点検作業で35日間休園したのち、営業を再開。2015年から稼働している「エアロ5」は、震災後に同園で初めて設置された新規アトラクションだそうです。

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